後頭部を刈り上げない自毛植毛がおすすめ

2016/07/26

後頭部を刈り上げない自毛植毛がおすすめ
オーソドックスな自毛植毛は後頭部を短く刈り上げ、ドナーを採取して頭頂部や前頭部といった場所へと植え付ける流れでした。

毛根を採取しやすくするために後頭部を短く刈るのは工程の上で仕方がありませんし、ドナーの採取に時間がかかっていると頭皮への定着率が下がるというデメリットがあります。

しかし、現在では医療技術の発達でバリカンで刈り上げない自毛植毛が特定のクリニックで受けられるようになりました。

以下では、刈り上げない自毛植毛がなぜおすすめされているのか理由をまとめてみたので、クリニックで受けようと考えている方は一度参考にしてみましょう。

  • バリカンを使わずにドナーを採取できるので術後に不自然な髪型にならない
  • 自毛植毛手術に対する抵抗感を圧倒的に減らせる
  • 術後にヘアシートやボリュームアップスプレーを使う必要がない
  • 細い器具を使って採取や移植を行うので痛みや腫れが少ない

このような特徴があり、「周囲にバレずに自毛植毛を受けたい」「術後にカツラやヘアシートを着用したくない」と考えている方におすすめです。

刈り上げない自毛植毛を行っているクリニックはどこ?

刈り上げない自毛植毛はまだ新しい方法なので全てのクリニックで実施されているわけではありません。

そこで、後頭部を刈らずに受けられる数少ない医療機関を幾つか挙げてみました。

  • アイランドタワークリニック:FUE法を更に改良した刈らないdirect
  • 親和クリニック:高速のドナー採取を実現したNC-MIRAI法
  • アスク井上クリニック:合理的かつ効率良く移植できるアンシェーブンi-SAFE法

上記の3つのクリニックでは後頭部を刈り上げない自毛植毛が行われており、名称は違えど手術の流れは基本的に一緒です。

刈り上げない自毛植毛にはデメリットが・・・

刈り上げない自毛植毛は術後の髪型に制約が無く、素晴らしい手術だと考えるかもしれません。

しかし、良いところばかりではなく幾つかのデメリットがあります。

  • 通常のFUE法やFUT法と比較すると1グラフト当たりの費用が高い
  • ドナーの採取にかかる時間を費やすのでトータルの手術時間が長くなる
  • 時間がかかるので必然的に大量に移植するメガセッションには向いていない
  • 医師の高度な技術力が必要なので受けられるクリニックが限られている

中でも費用の負担が大きくなるのが最大のデメリットで、アイランドタワークリニックに至っては1グラフト1,200円⇒1グラフト2,000円と大幅に値上がりします。

どちらの治療が自分に適しているのか良く考えてから自毛植毛を受けて薄毛を克服してみてください。